慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
授業概要(シラバス)
2002年度秋学期 月曜日3時限
1. 主題と目標/授業の手法など
1. 授業概要
インターネットは、デジタル情報であれば何でも交換できる魔法の
情報インフラであり、このインフラを利用して、新しいサービスや
ビジネスが次々展開されてきている。近いうちに、全ての情報インフラが
インターネットに統合されるだろうと言われている。
この流れの中、情報インフラの構成にあたる人には、
インターネット構成の能力が要求されるようになってきた。
インターネットを構成するためには、技術から法制度まで、
次に挙げるような幅広い知識が必要である。
・インターネットに関する技術の知識
・様々な通信機器や通信回線が持つ、特性、コストの知識
・通信に関する法制度や規制の知識
これらの知識を上手に組み合わせることにより、
規模や用途に見合う、最適なインターネットを構成できる。
本講義では、実際のインターネットを例に、
その構成法について理解を深める。その中で扱われている、
通信技術、回線の特性、コスト、法制度、といったことについて
講義を行い、インターネットの構成に必要な知識を身につける。
また、授業はシラバスに沿った内容を原則とするが、
受講者の興味に応じて、若干内容を変えることがある。
また、その時々に合った話題を随時取り入れる。
なお、本講義はSOI環境を用いた授業を行なうため、
履修者はSOIシステムを利用することが前提となる。
2. 教材・参考文献
SOIの授業ページで適宜紹介する。
3. 授業計画
第1回 「授業概要」
・毎回の授業の形式と、全13回の流れを説明する。
第2回 小規模で最も身近なlocal network (LAN) (1)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第3回 小規模で最も身近なlocal network (LAN) (2)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第4回 小規模で最も身近なlocal network (LAN) (3)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第5回 国内規模のwide network (1)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第6回 国内規模のwide network (2)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第7回 国内規模のwide network (3)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第8回 世界規模の global network (1)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第9回 世界規模の global network (2)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第10回 世界規模の global network (3)
・インターネットで用いられる通信技術について
・インターネットで用いられる通信回線の特性、コストについて
・インターネットで用いられる機器の特性、コストについて
・情報通信関連の法制度、規制について
・インターネットで提供される様々なサービスについて
第11回 「インターネットの未来」
インターネットの将来像について、現在行われている試みと、
方向性について紹介する。
第12回 「まとめ」(1)
今学期の授業を振り返り、まとめをする。
第13回 「まとめ」(2)
今学期の授業を振り返り、まとめをする。
4. 提出課題・試験・成績評価の方法など
成績は、課題および授業への貢献度により決定する。
5. 履修上の注意・その他
本講義の履修にあたっては、インターネット概論を履修済であることが
強く望まれる。また、ネットワークアーキテクチャが履修済であるか、
同時履修中であることが望ましい。
なお、本講義はSOI環境を用いた授業を行なうため、
履修者はSOIシステムを利用することが前提となる。
6. 前提科目
なし
7. 履修条件
大学院の学生を中心に30人程度
8. 旧科目との関係
なし
9. 授業URL
2002-09-18 21:02:17